ムラキテルミのセレクトショップ 《エル・シャン》

  • 清課堂|錫 望月掛花入 まゆみ(小)
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清課堂|錫 望月掛花入 まゆみ(小)

14,300税込

欠けるところのない満ちた月を表す、望月(ぼうげつ)の名を持つ花器です。 壁に掛けた「望月掛花入」を仰ぎ見れば、まさに観月の風情。ふっくらと円みを帯びた錫製の月は、淡い月光そのまま、やわらかな光を放っています。季節の花を生け、美しい花月をともに愛でる、風流をお楽しみください。

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​​​​​​​​​​​​時の流れを慈しむ。清課堂さんから『一輪挿し』シリーズ、第四弾は、真ん丸な満月デザインです。

室町和久傳さん、貴船「兵衛」さん、御所南「花もも」さんと、ココはという、お料理屋さんには、この望月花入れが。

京都に引っ越して、間もない頃、寺町通りの佇まいが、大好きで、この、寺町通り1択で、事務所を探しました。
念願が叶って、寺町通りが通勤路になりました。

寺町通りには、老舗が軒を並べ、骨董店も多く、アカデミックな美しい通りです。
その中で、一際目を引く、美しいショーウィンドウが、
『清課堂』さんでした。

錫という、聞き慣れない素材の金属工芸品を扱うお店です。

京町家なのに、
左右対称のファザードがモダンな店舗デザインは、京都の街並みでも、異彩を放っています。

小さなお香立て、可愛い根付け、
銀製のお箸など、買い求めながら、
いつも、気になっていたのが、
シンプルを極めた、一輪挿しでした。

マンションだからなぁ〜床の間ないから〜と、 諦めていたのですが、

女将さんから、

「マンションの壁でも、画鋲で掛けられますよ!」

と、お聞きして、試してみて、感動しました。
自宅の壁が、ギャラリーになりました!

一輪の花探しも楽しくて、お花屋さんのお花より、
犬の散歩道で、摘んだ野花が、似合います。
野花が、アートになるのです。
以来、何かの、お祝いごとがあると、

贈り物に、『清課堂』さんの一輪挿しを選んでいます。

「まぁ〜清課堂さん!」と、大変、喜ばれています。

デザインは、実に、シンプル。
無駄を削ぎ落とし過ぎなぐらい。
毎日、お水を足さないと、
お花は、直ぐに枯れてしまいそう、、、と。
それが、なんと、1週間くらい、お花は、イキイキしています。一輪挿しの長さと同じに、
お花を切り揃えるのが、コツです。

今まで、花瓶に、 ジャブジャブお水を入れていたのは、なんだったの?

用と美を、兼ね備えた、逸品です。

錫の素材が、
新しい時の美しい輝きも素晴らしいですが、
経過美というか、時が経つと、鈍い輝きとなって、
これもまた、美しいのです。

金属でありながらやさしい肌合いは、清課堂さんの工房に古くから伝わる表現の一つ、紙の質感ごと錫の板に写し取るという技法です。

詫び錆び、
陰翳礼讃、伝統、工芸、芸術、、、という、
自分の暮らしには、
縁がないと思っていた美しいアートピースが、
すんなりと溶け込んでくれました。

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