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  • 京都宮津湾海底自湧海洋水から作られた、お塩
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京都宮津湾海底自湧海洋水から作られた、お塩

540税込

日本神話の舞台、天橋立宮津湾海底自湧海洋水を、ゆっくり汲み上げて、丁寧に炊いて煮詰めた、お塩です。生きたミネラルを閉じ込めました。

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京都に引っ越してきて、8年。
早いような、長いような、
はじめの3年間は、
熱海に帰りたくて帰りたくて、、、

事務所を、
古き良き伝統を守られておられる、
御所南、洛中ど真ん中、
宮崎家具店さんに、
お引越ししてから、変わった。
それはそれは分厚い結界の中で守られてます。

京都って、そんな町です。

京都に引っ越してから、
もう何回、行ったことか、、、天橋立へ。
なぜだか、好きで好きで、
好きな理由は、
前世が、徐福だからですよ、と、
何人からか、言われている。

徐福とは?

『史記』巻百十八「淮南衡山列伝」によると、秦の始皇帝に「東方の三神山に長生不老の霊薬がある」と具申し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、財宝と財産、五穀の種を持って東方に船出したものの三神山には到らず[1]、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て王となり、秦には戻らなかったとの記述がある。

ま、ひと言で言うならば、
秦の始皇帝を騙して裏切った、ということです。

だから今世、 
こんな目に遭っているんだろうか?

否々、私は、末期癌克服時に、
全ての過去世因縁を、
クリアーし、浄化&昇華し終わっている!
と、神社昌弘氏から、言われております。
いやはや、良かった良かった!
もう、嬉しいし、解放感たるや〜
神社さんとのお付き合いは、15年かな?
神社さんも、死病から奇跡的に復活なさってます。
4年間、ガチで断食されてました。

ま、天橋立には、惹かれるのには、
何か、由縁が、あるのかもしれない。

で、好きで通っていると、
知り合いができ、
仲良くなり、
また、ご友人をご紹介頂いて、

あ、この方に出会えて良かった〜が、
奇人レベルで、コールドプレス石鹸を、
作られている、SAPO さん。
また、SAPO さんからのご紹介された
要丸さんも、凄かった、、、

やはり、奇人レベルの変わり者で、
水産省の海洋調査員の職歴をお持ちです。

日本だけでない、海、海底を調査され、
故郷、天橋立宮津の海が、
普通ではないことに気づかれます。 

昭和2年に起こった北丹後地震でだかで、
海底に断層亀裂があり、
幾つかの穴から、自墳湧水が!
この、清浄な湧水が、
数多くのプランクトンを養ってます。
この、プランクトンが、
数多くの海洋生物を養っています。

この、
宮津湾海底自湧海洋水を汲み上げに成功され、
濾過を繰り返して、
清浄な海洋水が出来上がっています。

この、海底自湧海洋水が、美味しい〜
体内体液血液と、共鳴するようです。
塩っぱいのだけれど、喉が乾きません。
今週、京都は、熱波。37度越えてますが、
例年みたく、フラーッと、しません。
スタッフさん全員、シャキッとしてます。

酷い風邪引き後の病み上がりフラフラも、
ひと晩で、シャキッと。

この海底自湧海洋水、
炊いたご飯、
お出汁にしたお味噌汁、
茹でた枝豆、とうもろこし、スペアリブ、
の美味しいこと!

ただ今、
宮津湾海底自湧海洋水の商品化スタートしています。

先ずは、
宮津湾海底自湧海洋水をゆっくり汲み上げて、
丁寧に煮詰めて作った、お塩をご用意しました。

私も、自他共に認める変人ですから、
お塩の商品選定時に、
「塩図鑑」に紹介されていたお塩、
100種類を、試しています。

ダントツ1位が、マグマ塩でした。
美味しくて、止まらないお塩。
開発者の佐々木社長さんが、
ご自身のアトピー性皮膚炎を、
マグマ塩で克服体験談にも、感動しています。
マグマ塩、私たちのロングセラーです。

あとは、沖縄粟国の天日塩。
旨味とキレが、素晴らしいお塩です。
生産量が限られていて、
当時、買い付け出来ませんでした。

普段使いに、カマルグペルルドセルを。
南フランスの天日塩で、甘味があります。
通信販売不許可でした。

久々に、素晴らしいお塩に出会えてます。
口の中で、吸収されてしまって、
溶け切ってしまいます。
口の中に、後味が残らないのです。
全部、吸収されてしまう、不思議なお塩。
肉体と相性が良いお塩なんだなぁ〜
と、感心してました、ら、
原料の海水が、 
タダモノではなかったのです。
宮津湾海底自湧海洋水でした。

お塩のご紹介者は、
宮津にある「プロジェクト工房」さんの、
ご紹介でした。
お取引き先の京都信用金庫、
河原町支店1階の、クエスチョンでも買え、
気に入って使っていました。

この度、SAPO さんのご紹介で、
このお塩の開発者、要丸さんとお会いできて、
なるほどなるほど、美味しいわけね!
と、美味しい理由が、判明した次第です。

軽く触れてしまうと、
『飲む the WATER 』
間違いなく、商品化されません。
残念ではありますが、
仕方がない理由がございます。
ただですね、『飲む the WATER』は、
人工的に作られた、地球創世水です。

こちらの、
宮津湾海底自湧海洋水は、
天然の、古代地球のお水です。
日本神話の舞台、天橋立、
大江山連峰の花崗岩で磨かれた、
岩清水が、海底から自湧してます。
このお水を、必要としない生命体は、
地球上に存在しないと思います。

ちょっと変な例えですが、
花落ちした胡蝶蘭を、
お皿に活けて、
宮津湾海底自湧海洋水を垂らしました。
胡蝶蘭が、ピンとなって、嬉しかったのと、
そのお皿に、ビックリする数のコバエが。
お水、腐ってません、、、
コバエも、
このミネラルウォーターが、大好きらしい。
コバエもね、と、嬉しかったです。

犬たちも金魚も、私自身も、
このミネラルウォーターを、喜んでます。

京都宮津湾海底自湧海洋水で作られた、
要丸さんの、
サラサラな美しいお塩、いろいろお試しくださいませ。

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