ムラキテルミが探して、使って、暮らして
”やっぱりいい!モノ” を、販売するサイト

ムラキテルミのセレクトショップ 《エル・シャン》

フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り | Foods | ムラキテルミのセレクトショップ 《エル・シャン》

フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り

0.0(0)
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り
  • フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り

★こぐまのお気に入り

 

これは、おとぎ話しのようですが、新聞にも載った本当の話。
 

1991年早春のこと、例年より早く冬眠から目覚めた熊たちが、
ピレネー山脈の麓の町に、エサを求めて降りてくるという出来事がありました。

そこで、ミオ氏は、熊たちがエサとして食べられるように、
ブルーベリーを中心にフルーツミックスしたジャムに蜂蜜を加えてアレンジしました。
町から山まで、ジャムをバケツに入れ点々と置いてやり、
熊たちは、そのジャムを食べながら、無事に、山に帰って行ったのです!
 

それからというもの、また、お腹を空かせた熊たちが、町に降りて来ないように、ミオ氏は、熊の好きなジャムを作っては、山へ置きに行っているのです。
 

また、不思議なことに、このジャムは、どのジャムよりも、
こぐまに人気があったのです。

群れからはぐれたこぐまを、町でしばらく飼うことに。
もちろん、エサは、ミオ氏が担当。
ミオ氏は、色々なジャムをあげてみましたが、
やはり、1番、喜んで食べるのが、このレシピのジャムだったのです。
 

もともと、売り出すつもりのなかったのが、
子ぐまが喜んで食べるなら、私たちが食べても美味しいはず!
と、町の人たちの希望で誕生しました。
町では、このエピソードと共に、長年親しまれ大人気のジャムです。


 

マクロビオティックにハマり、

17年間、実践生活をしていました。

小難しい理論は、さておき、
肉類・魚介類・乳製品・玉子・砂糖を、食べない食事法です。

エッ!?何、食べるの???ですよねー

食べて良いのは、玄米、お蕎麦、味噌、醤油、お野菜、お豆類、海藻、キノコです。
フルーツも、生だと身体を冷やすから食べない。
 

よく、やってたなぁ  よく、続いてました。。。
 

マクロビオティックを続けていて、

食べない、ことに、苦労したのが、お砂糖です。

甘いモノ。中毒性があるのを、身をもって体験しました。
 

その頃の救世主が、フランス料理の有名シェフ、
フランシス・ミオ氏の作る、『ミオ・ジャム』でした。

『ミオ・ジャム』は、野生の木の実や無農薬フルーツが材料の、
オーガニックジャムです。

もちろん、ケミカルフリー。
保存料など、使っていません。

ペクチンも、リンゴのペクチンを使用です。
 

マクロビオティック生活を支えてくれた、このジャム。

30年間、大好きな、
飛びっきり美味しい『ミオ・ジャム』を、ご紹介いたします。

軽減税率対象

フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り


2,484税込

愛してやまない
『ミオ・ジャム』をお届けします


 

⭐️ フランス無形文化遺産認定ジャム
⭐️ 無農薬無添加オーガニック
⭐️ フレンチシェフのオリジナルレシピ
⭐️ 世界ジャムコンテストにて、連続金メダル獲得


 

■商品名:ミオ・ジャム こぐまのお気に入り
■原材料:さとうきび、 ラズベリー、 ブルーベリー、ブラックベリー、 蜂蜜、濃縮レモン  果汁、ゲル化剤(フルーツペクチン)
■内容量:330g

※本製品の製造ラインではキウイフルーツ・桃・オレンジを含む食品を製造しています。 ※ハチミツを含むため1歳未満の乳児には与えないでください。

  • システム商品コード
    :000000000042
  • 独自商品コード
    :fj-04
まだレビューの投稿はありません
レビューを投稿する star star star

Relevant関連性の高い商品

Arrival入荷アイテム

clear

フルーツの宝石箱、ミオジャム こぐまのお気に入り