ムラキテルミのセレクトショップ 《エル・シャン》

  • 日本ミツバチの生発酵百花ハチミツ  160g
  • 日本ミツバチの生発酵百花ハチミツ  160g
  • 日本ミツバチの生発酵百花ハチミツ  160g
  • 日本ミツバチの生発酵百花ハチミツ  160g

日本ミツバチの生発酵百花ハチミツ 160g

4,320税込

野生の日本ミツバチは、西洋ミツバチのように単種の花畑からだけでなく、何十種・何百種の花から蜜を集めます。そのため百花蜂蜜は、味も香りも色も、ひと瓶ごとに違うのです。また、通常の薬品殺菌熱処理をしていないので、酵素は活性化したまま。熱を加えずに生食すると、活きたハチミツの濃厚な美味しさが味わえます。

もっと見る

活きているハチミツです

 

熱を加えずに、生食して下さい。

紅茶にも、入れるのではなく、スプーンにハチミツを取って、
お茶と別々に。

口の中で溶け合わせて下さい。

スプーンでトロ~ッと取り、口に含むと、サラ~ッと溶けたあと、
粒々が舌に残るのは、蜜ロウのかけらです。

また、白く結晶したハチミツは、ざらめのようで
シャリシャリ感が楽しいです。
 

採蜜期間が、1年と長い為、ハニー・カムの中で、すでに蜜は発酵しています。
生産者のカナヤさんは、通常行われる薬品殺菌熱処理をしていません。
酵素は活性化したままです。
ビーポレン(花粉)も、ロイヤルゼリーも、プロポリスも、豊富なミネラルも、
酵素も、活きています。


 

百花ハチミツの名前通り、ひと瓶、ひと瓶が、
味も、香りも、色も、形状も、個性的です。

夏場は、発酵が進み過ぎて、ブクブクしてきます。

必ず、冷蔵庫で保管して下さい。
そのままにしておくと、ハチミツのリキュールになってしまうそうです。


 

~日本ミツバチと西洋ミツバチとの違いは?~

在来種と呼ばれる日本ミツバチは、
古来、韓国から日本に渡ってきた東洋ミツバチの亜種です。
一番の違いは、西洋ミツバチは、レンゲ・アカシア桜、、、など
単種の花畑からだけ、蜜と花粉を採取しますが、
日本ミツバチは、何十種、何百種の花から、お花の種類を間違えずに蜜の採種が出来ます。
 

だから、日本ミツバチから採蜜されたハチミツは、「百花ハチミツ」と呼ばれるのです。
単一種の花蜜と違い、濃くて味わい深いハチミツが出来ます。


 

同じミツバチでも、西洋ミツバチは、単独で行動し、攻撃的で、刺します。

日本ミツバチは、チームワークで仕事をし、温和で、
よほどでないと刺すことはないと聞いて、グッときました。

巣箱から、ハニー・カムを取り出すのも、素手で大丈夫!
ミツバチの温かさを、ハチミツの温かさを、手に感じるそうです。

「日本ミツバチ発酵百花ハチミツ」には、そんなハーモニーが
ぎっしりと詰まっています。
なめていると、温和で調和的な人になれそうなくらい、トロ~ンとなれます。


<270g><160g> 2種類のサイズをご用意しました。

× 閉じる

関連商品

新 着

×

日本ミツバチの生発酵百花ハチミツ  160g