ムラキテルミのセレクトショップ 《エル・シャン》

  • 京カエル 肌:断食 棒石鹸ハーフサイズ
  • 京カエル 肌:断食 棒石鹸ハーフサイズ
  • 京カエル 肌:断食 棒石鹸ハーフサイズ
  • 京カエル 肌:断食 棒石鹸ハーフサイズ
  • 京カエル 肌:断食 棒石鹸ハーフサイズ
  • 京カエル 肌:断食 棒石鹸ハーフサイズ

京カエル 肌:断食 棒石鹸ハーフサイズ

9,680税込

36種以上の和ハーブから抽出した無添加の生薬エキスによって、肌が本来持っている保湿や美白のパワーが目覚め、余分な刺激を与えすぎない“肌断食”が実現します。爽やかな香りと贅沢な使いごこちで、洗顔後の気持ちよさは格別!棒石鹸1本は普通サイズ約7.5個分。お好きなサイズに切り分けてご使用ください。

もっと見る

こんな石鹸はなかった! 

20年かけてやっと出会えた!
 

20代半ばから、私は毎月せっせと
エステサロンに通っていました。
しかし30代に入った頃から、
毛細血管が浮くようになり、
やがて頬から血がにじみ出すように
なってしまったのです。


すがるような気持ちで
北里大学・美容医学センター長であるドクター宇津木を訪ねました。

そのお見立ては皮脂膜損傷 !

この時、
宇津木先生からススメられたのが 肌断食です。

手をかけ過ぎて
皮脂膜を削り取ってしまった肌を再生するには、石鹸での洗顔のみ !
でまったく手をかけないのが一番だそうです。

あれから20年、
基礎化粧品のいらない肌になるための石鹸を
探し続けていました。

【門外不出の石鹸と出会う】
 
石鹸のはじまりは、
生薬化粧品メーカーの女性社長が、
ご自分用にこっそりと作っていた
「門外不出」の石鹸です。

父の友人の紹介でお会いした時に、
おみやげで頂いた石鹸に感動した私は、
この石鹸で肌断食が出来る!と考え、
すべての添加物を取り除いた
オリジナルをオーダーしました。

 

[肌:断食]石鹸は、

15個の無添加&プラス1


① 合成界面活性剤 ② パラベン無添加 
③ 合成着色料無添加 ④ 安定剤無添加
⑤ 凝固剤無添加 ⑥ 鉱物油無添加
 ⑦ エタノール無添加 ⑧ 合成香料無添加
 ⑨ 乳化剤無添加 ⑩ 乾燥剤無添加
 ⑪ 研磨剤無添加 ⑫ 合成ポリマー無添加
 ⑬ 発泡剤無添加 ⑭ 増粘剤無添加
 ⑮ 酸化防止剤無添加
 そしてプラス1は、発ガン性物質フリーです。


 

お肌は吸収器官ではなく

「排泄器官」だった !

本来、私たちの肌は、排泄器官であり、
吸収器官ではないのです。

自己免疫力・自己治癒力・
自己保湿力・自己弾力・自己美白力 などの
豊かなパワーを秘めています。

私は3年前より、1日1食の断食を
暮らしの中へ取り入れることによって
肝臓ガンが消え、 身体の機能不全も整い、
自己治癒力・自己免疫力に勝るパワーはない !
と確信します。お肌だって同じです。

36種以上の和ハーブを、
3年以上漬け込んで抽出した生薬エキスが、
美肌の5大要素、うるおい・引き締め・
なめらかなキメ・肌荒れ予防・ハリつや、
全てに作用して、肌断食を実現させます。

和ハーブのアロマが爽やかで贅沢な使いごこち、
洗顔後のコンディションがダンゼンいいのです。
 

還元力をUPして、
肌の原点にかえる!
 

上質のオイルをたっぷりと、
エキストラバージンオリーブオイルを
贅沢に使っています。
41℃以下の温度で作る、コールドプロセス(冷製法)
41℃は生薬の発酵熱と同じ。
だから石鹸の中で生薬エキスが活きています。
 

防腐剤などの薬品を
一切含んでおりません。
 

お水での洗顔をおすすめ致します。
ぬるま湯を使いますと
肌本来の大切な皮脂膜を洗い流してしまいます。
また、お水でのすすぎは肌に刺激を与え、
お肌のストレッチ運動にもなります。


シャンプーとしてもお使いいただけます。
手のひらに水で石鹸を
クリーム状にたっぷりと溶かし、
頭皮をマッサージするようにお使い下さい。
界面活性剤、シリコン剤、
ポリマー剤を一切含んでおりません。
その為はじめは髪がゴワゴワした感じが致します。
しばらくお使いいただきますと、
頭皮にさらりとした爽快感を感じます。

全ての添加物を取り去った
無添加の手造り石鹸です。
 

洗顔方法と肌断食スキンケア

―洗顔のポイントは3つ―


・必ず冷水で手を洗って

・洗顔は1分以内

・洗顔後様子をみる

* 冷水洗顔と30分の観察で肌のリハビリを*

ー正しい洗い方ー

1. あらかじめ顔を軽くすすぎ、石鹸を良く泡立てる。

2. 短時間で力を入れずに洗い、冷たい流水ですすぎ(1分以内)

3. タオルで押さえて水分を除いたあと、何もつけずにおく。
これは、
「洗顔後の軽いツッパリ感が、30分ぐらいで落ち着けるような肌」になる「洗い方の調節を身につける」ことを目標とする洗顔方法です。

単に30分放置すれば肌がよくなる、ということではありません。
皮脂膜再生能力の高い人(低下していない人)であれば、15分くらいで落ち着く人もいるでしょう。けれど1時間たっても、つっぱっていたり、カサカサやヒリヒリ感が抜けない人、がまんできずに30分立たないうちに化粧水をつけてしまったような人は、 洗顔方法を再考する必要があります。


・洗顔をさらにやさしくする


・石鹸で洗う


・時間をさらに短縮する


・石鹸をかえてみる、
力を入れない様にしてみる


などを改良しながら続けて、
「30分で自然に落ち着く洗い方」を目指しましょう。いわば、洗顔で肌のリハビリをするのです。

洗顔後は何もしない
洗顔後に、
すぐ何かをつけるのはスキンケア上、
最大の誤解です。
洗顔後、
すぐに化粧水をつけるのは大きな間違い。
洗いすぎを化粧水で誤魔化し、
洗いすぎイジメ+マチガイ過保護=肌トラブルの最悪パターンに一直線です。

× 閉じる

関連商品

新 着

×

京カエル 肌:断食 棒石鹸ハーフサイズ