エルシャンWebサイトからのお知らせ

サインイン

生産者との交流

嘉向 徹 / 2021.05.08

日頃、社内での仕事の多いエル・シャンですが、仕事の合間を縫って、販売している商品の生産者に直接お会いしたり、生産地を訪れたりもしています。今回は、その中のいくつかをご紹介します。

*岡山県『木村ワールド』さん
“木村式自然栽培”の「奇跡の味噌」、「発芽玄米ご飯」パック、「朝日」精米、「朝日」玄米、「奇跡の玄米黒酢」でおなじみの『木村ワールド』さん。代表の高橋社長は、『すし遊館』という日本一の回転寿司屋さんの代表でもあります。何が日本一? なんと、クオリティーです。『すし遊館』では、シャリが自然栽培の朝日米、お味噌汁には「奇跡の味噌」を使われ、マグロも、冷凍マグロは使わず、生のマグロをセリで落とされ、一本まるまる余すことなく使われています。このクオリティーを回転寿司に!素晴らしい取り組みです。

高橋社長が、新たに回転寿司屋さんを開かれたので、新店舗のお祝いも兼ねて岡山県倉敷市へご挨拶に伺いました。『木村ワールド』さんは、木村秋則さんが提唱されている“木村式自然栽培”を、全国に先駆けて取り組まれています。スタッフ一人ひとりが、商品販売までのストーリーを、生産者の方から直接お聴きすることができ、生産までの理解を深める貴重な時間となりました。次は、自然栽培の現場まで足を運べたら嬉しいです。

*『奇跡のりんご』木村秋則さん
ムラキテルミの新著の打ち合わせも兼ねて、エル・シャンスタッフで、青森県弘前市で農場を営む木村秋則さんにお会いしてきました。木村秋則さんとムラキは、これまでに「地球に生きる私たちにできること」、「地球に生きるあなたの使命」、「地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと」と、共著を出版しています。テレビに映画に講演に、有名な木村さんですので、スタッフもはじめて直接お会いするのはドキドキ。実際にお話を聴かせていただくと、木村さんの少年のような眼と、表情豊かなお顔、はつらつとした動きに、みんなの心はほぐれました。早朝のお散歩では、りんご農園を見学できて感無量。空気がとっても美味しい! 何度でも訪れたくなるような、大地のエネルギーあふれる木村農園でした。

*『秀明ナチュラルファーム北海道』さん
函館「秀明ファーム」の冨樫さんが作られている「幻の鶴の子大豆醤油」と「十割蕎麦」の生産地、北海道久遠郡せたな町へ、動画撮影も兼ねて、男性スタッフが取材に行きました(動画のリンクを貼る)。絶滅の危機に瀕していた“鶴の子大豆”を、一握りの豆から、種づくりに15年の歳月をかけて作られた冨樫さん。生まれつき体の弱かった冨樫さんを救ってくれた大自然のめぐみをそのまま生かし、農薬も肥料も与えず、草を刈ることもやめた、大豆の生産地を訪れました。そこは、大泉洋さん主演の映画「空のレストラン」のモデルにもなった場所で、贅沢にも、ハンモックに揺られながら映画鑑賞をさせていただきました。民宿にも泊めさせていただき、住み込みで働く現地スタッフの皆さんとの団欒の時間も、温かい思い出のひとつです。

次回はどんな生産地を訪れることができるのか、とても楽しみです。

ストーリートップへ戻る